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「行政書士 求人」で検索するのはもうヤメろ!

行政書士の開業マニュアル・成功本は世に多くあれども・・・ 試験合格者待望の「行政書士 就職ノウハウブログ」がついに登場! 群馬の使用人行政書士が『行政書士事務所の求人はない』を斬る!! 未経験者のための実務に役立つ(?)情報も公開!!

【読者からの質問】求人の問い合わせは、どの連絡方法が良いでしょうか?

読者からの相談

このブログを読んでくれたMさんからのご質問です。

ご本人からの了承を得て、ご相談内容と僕がお答えした内容を記事にさせて頂きます。

 

『求人の問い合わせをするのに、電話、メール、ブログ、どの連絡方法が一番常識的な方法でしょうか』(実際に頂いたメールの表現を多少変更しています)

 

このご相談への僕の答えは、、、


どの方法でも、礼儀・マナーが守られていれば良い

電話で問い合わせる、という方法が一番多いのかもしれません。

受付スタッフがいる規模の事務所であれば、電話で問い合わせても良いと思います。

逆に、事務員が少数もしくは先生一人でやっている事務所であれば、電話よりもメールの方が先生の時間が空いたときに返事ができるので良いかもしれません。(おそらくメチャクチャ忙しいと思うので・・・)

 

無いと思いますが、ブログの場合は、記事のコメント欄で求人があるかどうか問い合わせるのはやめた方がいいと思います。コメントでのやり取りが他の人に見られながらだと先生も嫌でしょうし、忙しい先生だとブログの更新が止まってたり、コメント欄に気づいてもらえない可能性もあります。なので、ブログであればコメントではなくブログサービスに登録して、メッセージを送りましょう。

 

いずれにしても、問い合わせを受ける立場の先生、事務所のことを第一に考え、失礼がないように気を付ければ問題ないと僕は思います。

 

僕がやってしまった失敗

東京の行政書士事務所で補助者として採用された後、事務所の先生の一人に言われたことがあります。

「あれはないよね~。何この人!って思った」

 

とまで言われた僕の失敗。それは、、、

メールに僕の情報を何も載せなかったことです。

 

記憶が定かではないのですが(悪いことした議員みたい)おそらく

「はじめまして。○○と申します。現在、補助者を募集していますでしょうか。」

くらいの簡単なメールだったと思います。これで、ひんしゅくを買ってしまいました。

 

普段、ビジネスメールだと、本文の下に署名で住所、会社名、氏名、電話・FAX番号を表示すると思います。

当時ろくに就職活動もせず大学を卒業してしまった僕は、このメールマナーを知りませんでした。

 

メールの出し方で、常識のない人と受け取られてしまったのです。

 

それでも、その後、履歴書を送り無事その事務所に採用されたわけですが・・・

そのときのお話はこちら

gyouseishoshikyuujin.hatenablog.com

人それぞれ、何を失礼と受け取るかどうかは色々あると思いますが、一般的なビジネスマナーが守られていれば、そんなにビクビクしなくても良いと思います。

 

士業の世界だけは特別?

そう。

礼儀、マナーがしっかり守られていれば、必要以上にへりくだる必要なんてない。僕はそう思います。

 

特に士業は丁稚奉公の色が濃い業界なので、雇われる側は「修行させてもらう」「お金をもらいながら勉強させてもらっている」と考えがちです。

 

昔、僕が求人を探していた頃、行政書士事務所で働くには、『タダでもいいので働かせてください!』と土下座するくらいの勢いでいかないと働かせてもらえないと思っていました。

行政書士のマンガで有名なカバチタレの主人公もそういう風にして補助者になっています。

 

カバチタレ!  全10巻 完結コミックセット(講談社漫画文庫)

 

でも、それって言われる方からすると、すごく重いんですね。

 

昔は、タダとはいえ、使われる自分は勉強させてもらえるし、相手(先生側)は自分を無料で使えるのでWinWinだと感じていたのですがとんでもないことです。

 

僕が雇う側であれば、「きちんと正当なお金を払って、思う存分働いてもらいたい」と思います。タダで働いてもらうんじゃ申し訳なくて、あれこれ仕事をさせる気になんてなりません。逆に使いづらいことこの上ないのです。

 

僕らは、頂く給料以上に働いて、雇ってくれた事務所への恩に報いればいいだけなのです。

 

それって、士業の世界だけじゃなく、すべてのサラリーマンに言えることじゃないでしょうか?

 

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