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「行政書士 求人」で検索するのはもうヤメろ!

行政書士の開業マニュアル・成功本は世に多くあれども・・・ 試験合格者待望の「行政書士 就職ノウハウブログ」がついに登場! 群馬の使用人行政書士が『行政書士事務所の求人はない』を斬る!! 未経験者のための実務に役立つ(?)情報も公開!!

行政書士試験合格!!・・・で、その後どうしますか?

 

 

のブログは、試験に合格したけれど

 

いきなり開業したくない。

 

行政書士事務所で働くにはどうすれば良いの?

 

そもそも、行政書士事務所の求人てあまりないんだけど(汗)

 

求人があっても、都市部しかない。しかも給料が安い・・・

 

でも、せっかく取った行政書士の資格を活かしたい!

 

と、悩んでいるあなたに読んでもらいたくて始めました

 

ごあいさつが遅れました。

行政書士のちゅっくん といいます。

 

僕は、全国でも数少ない現役の使用人行政書士です。

(登録番号 第07081747号)

 独立開業しないで、行政書士事務所で給料を頂きながら働いています。

 

インターネットで求人を探している方は、このブログ以外にも色々なところで情報収集していると思います。

 

でも、その多くは悲観的な内容じゃなかったでしょうか?

 

独立開業するための資格だから自分で仕事をするしかない。

 

そもそも人を雇えるほどの余裕のある事務所がない。など。

 

独立開業マニュアルやセミナーはいっぱいあるのに、この業界の求人の探し方や就職活動の仕方を教えてくれるものはありません。

 

求人が少ないことはたしかです。

 

でも、補助者として働いている方は全国にいくらでもいます。

 

求人を見つけられる人、見つけられない人。

 

採用される人、されない人。

 

何がどう違うんでしょうか?

 

行政書士事務所に採用されるにはコツがあります。

 

これを僕自身の経験と他の採用者の方の経験を交えながら、書いていきたいと思います。

 

また、はじめはどこかの事務所で経験を積んでから独立したい。

そう考える方は多いです。

 

でも、『どこかの事務所で経験を積む』ということができず、いきなり開業して右も左も分からぬまま廃業していく仲間がどれだけいることか。

 

それが、『食えない資格』

という烙印を業界が押され続けている一つの理由になっているんじゃないかと思うのです。

 

甘っちょろい考えかもしれませんが、新人が実務経験を積んでから独立できる環境が増えれば、廃業者が減り、行政書士の地位ももっと向上するのではないでしょうか。  

 

 

僕が合格したのは、平成18年でした。

当時、大学を卒業したての23歳です。

 

その頃は、今よりももっと求人は少なかったのです。

 

その僕が、どうやって、開業するのではなく

また、都市部ではなく、群馬県という地方で正社員として就職し

バリバリ行政書士の仕事をして、人並みの生活をしていけているかをお伝えしたいと思います。

 

このブログが、あなたの就職活動のヒントになり、行政書士の仕事に夢を持って頑張る仲間が一人でも多く増えることを願っています。

 


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就職しやすい?行政書士と司法書士の兼業事務所に多い2つの傾向

行政書士を目指している方で、行政書士と司法書士の兼業事務所への就職を狙う場合がありますが、僕はあまりオススメしません。

司法書士の方が行政書士より儲かってそうだから、兼業事務所の方が仕事が多そうだからと思うかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れないからです。

その理由を説明します。

そもそも、なぜ、兼業事務所はこんなにも多いのか?

行政書士と司法書士の兼業事務所を、近所やインターネットでよく見かけると思います。

司法書士以外にも、税理士や社労士との兼業事務所もありますが、圧倒的に多いのは司法書士との兼業で、その数は行政書士専業の事務所より多いのではないかと思うくらいです。

では、兼業事務所の先生はみんな、行政書士試験と司法書士試験に受かって事務所を始めたのでしょうか?

たしかにそういう方もいます。ですが、そうでない方もたくさんいます。

それは、公務員OBです。

行政書士は国家公務員や地方公務員で行政事務を17年以上経験すると試験をパスしなくても資格がもらえますし、司法書士は裁判所事務官や法務局の職員などが10年以上の経験で、やはり試験に合格しなくても資格がもらえます。

たとえば、法務局の職員は17年以上勤めれば、行政書士と司法書士、両方の資格がもらえるわけです。なので、行政書士と司法書士の兼業事務所は、法務局職員のOBが退職後に始めるという所が多いです。

試験勉強を頑張ってる身からすると、「きったねー」と思う話ですよね。

こういった制度を「特認」と言いますが、同じような話は税理士にもあります。なので、税務署の職員が退職した後、税理士として開業するなんて話はゴロゴロあります。

そして、悪いことに、そういった公務員OBの方が経営している事務所ほど熱心に仕事をしていません。

なぜなら、彼らは退職金や年金で生活が保障されているので、今さら頑張って仕事をする必要性がないからです。行政書士も司法書士も、お小遣い程度にやっているという方が少なくありません。(僕は、こういったやる気のない行政書士や司法書士が業界の足を引っ張っていると思っています。)

ここから分かることは、兼業事務所だからと言って必ずしも儲かっているわけでも、仕事があるわけでもないということです。

行政書士と司法書士との兼業事務所は、どっちが本業なのか?

僕の感覚からすると、行政書士と司法書士の兼業事務所は、行政書士が副業で本業は司法書士であるというパターンがほとんどです。なので、行政書士を目指している方には、兼業事務所をおすすめできません。

司法書士事務所の仕事は登記です。登記には相続などの不動産登記や会社などの商業登記があります。

こういった登記に必要な契約書や遺産分割協議書、定款などの書類作成が行政書士業務なので兼業するというケースが多いです。許認可業務と言えるのは農地転用くらいで、割合で言えば、司法書士業務が8割の行政書士業務が2割、下手すると1割といったところでしょうか。

行政書士と兼業している司法書士先生のブログにも同じことが書いてありましたので参考に
http://www.shihou-syoshi.net/yuriblo/2012/01/post-346.html


司法書士の兼業事務所で、登記には関係ない業務、たとえば建設業許可や風俗営業許可などの許認可業務に力を入れている所はあまりないというのが僕の感覚です。

昔、行政書士を兼業している本業司法書士のおじいちゃん先生に『行政書士だけじゃ食べていけないから弁護士を目指せ』と言われたことがありました。だったら、あんたも行政書士なんか辞めろよと言いたいところでしたが、それくらい行政書士は兼業者から軽く見られているわけです。

なので、兼業事務所の場合、ホームページなどで取扱業務をよく確認して行政書士業務にも力を入れているか確認しましょう。
本業が司法書士の兼業事務所では行政書士業務のスキルはほとんど身に付かないでしょう。

同じ行政書士事務所でも、どんな事務所で働くかによって、あなたのキャリアはまったく変わってきます。

【実録】ライバルなし!競争率0%の採用面接

 

実は3月の終わりにウチの事務所で採用面接をしました。

 

面接をしたのは男性で、過去に僕が書いた記事を読んで「現在も募集をしていますか?」と僕に直接メールをくれたのがきっかけでした。

gyouseishoshikyuujin.hatenablog.com

 

ウチの事務所は特に人手不足という状況ではありませんでしたので『募集はしていませんが、ウチで働きたいということであれば、履歴書をお送りください』とだけお答えしました。

 

最終的に採用するかしないかの判断は私ではなく事務所が決めることですから、まずは履歴書を送って頂こうと思ったのです。

 

そしてどうなったか・・・

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