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「行政書士 求人」で検索するのはもうヤメろ!

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行政書士事務所の就業時間、休日って実際のところどうなのよ?

 

 行政書士事務所で働きたいとおもっている方は、就職した後の待遇が気になるのではないでしょうか?

 

もちろん、求人の募集要項には勤務時間などが書かれているのでおおよその見当はつきますが、あくまで基本的なことしかわかりません。

 

今回は、行政書士事務所の待遇のうち、就業時間や残業、休日について書いてみたいとおもいます。

 

 

1.行政書士事務所の就業時間

 

事務所によりけりですが、意外と、朝の出社時間が遅い、ということがあります。

 

たとえば、始業時刻が朝の10時からとかです。一般企業じゃ考えられませんが。

 

僕が最初に勤めた事務所も10時から営業でした。職員もだいたい10分前に出社してきます。

 

今の事務所は、8時50分から始まります。その前に掃除時間があるので、だいたい8時半までに出社します。

 

そして、休憩は一応、お昼から1時間、3時から15分(取ったことはほとんどありません。)。

 

終業時刻は17時30分で、残業する場合は、18時から30分(これも取った記憶がありません)あります。

 

以上、他の会社と変わらない、どこにでもある普通の勤務時間だとおもいます。

 

 

2.残業は?

 

さて、気になるところです(笑)

 

基本の就業時間どおり仕事が終われば苦労しませんが、やはり、人を雇うほどの事務所とは、それなりに忙しいので、当然、残業もあります。

 

ただ、ウチの事務所の残業はそこまで多くないとおもいます。

 

というか、できないシステムになっています。

 

夜の8時になるとサーバーが落ちて、PCがネットに繋がらなくなるため、仕事ができなくなってしまいます(汗)強制終了です。

 

もちろん、事前に申請してサーバーを延長することはできますが、職員も今の時期はほとんど7時頃までには帰っています。

 

僕のいる事務所は、会計事務所兼行政書士事務所なのですが、会計事務所は、年末調整や確定申告などの繁忙期になると、寝袋持参で住み込み状態の事務所もある、とネットで見たことがあります。

 

ですが、会計のスタッフも、繁忙期であっても夜10時にはほとんど帰っています。というか、やはりサーバーが落ちて帰らされます(汗)

 

ですので、日付が変わるほどの残業はありません。

 

前にいた事務所でも、残業して帰れなかったということはありませんでした。

 

今の時期、僕は1日平均2時間くらい残業しているので、まぁ、普通だろうとおもっています。

 

 

休みは?

 

週休2日(土・日)、祝日休みの事務所がほとんどだとおもいます。

やはり、役所が休みのときは仕事はしない、ということでしょうか。

 

ただ、365日営業!という事務所も中にはあります。

もちろん、補助者を雇っている事務所です。ローテーションで回しているのか、代表者だけが年中無休なのか、よくわかりませんが・・・。そういう事務所もあります。

 

ウチの事務所は、基本、土・日・祝日、盆暮れ正月休みです(前の事務所もそうでした)が、月に1日土曜日出勤があり、繁忙期は土曜日出勤が2日あります。

 

年間休日は90日、そこに計画年休15日が足されて、年間105日あります。

 

この辺は、他の会社や事務所よりも少ないかもしれません。繁忙期になると週1日休みが続く月もあります。いくらデスクワークが中心の仕事とはいえ(実際は、お客様の会社や役所へ出かけるので事務仕事以外のボリュームも多いです)正直ヘトヘトになります。

 

まとめ

 

他の業界と比べて、士業の事務所は労働時間も休日も一般的で、業界自体がブラック、ということは基本的にないとおもいます。ただ、これは事務所によるので、もっとキツイ事務所もあるでしょう。(私はもっとひどい事務所で働いている!という方がいたら教えてください)

 

行政書士に限らずですが、士業の世界はまだまだ丁稚奉公で、従業員の福利厚生まで考える余裕がない業界です。なので、給料を頂きながら勉強させてもらっているという気持ちを持ち続けられないと、長く働くのは厳しいかもしれません。

 

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